37億年の珪素を尋ねて

約150億年前、宇宙のビッグパンによって飛び火した超微粒子がある程度の大きさに纏まり、約45億年前、現在の地球の大きさに近い火の玉状
のものが出来たと云われています。

その当時の地球は福島原発のメルトダウンした塊に似た、各種放射線を放出する熱い塊であったと考えられます。

その表面が冷却され岩盤・水・海が形成され、岩盤が割れ幾つかのプレートとなって沈み込み、その割れ目からは熱水が噴き出す海底が形成されました。

やがて生き物が発生して、今日までそれぞれ進化を遂げ、海・地・空の生物が生息するに至りました。

その熱水を噴き出す雰囲気は、周囲の岩盤をマグマに熱せられた水が溶かし、珪素(Si)元素で自分の身を形造ったと考えます。

その後それぞれの生物たちはその技術を受け継ぎながら現在に至っています。
すなわち、地球上の生物は迂*(51)が基本になっている、と考えて良いのです。
今後は、その珪素(S1)が持つ潜在能力を広めていくとともに、私たちの生活や放射線汚染処理等に活用するための提案や製品開発に取り組んで
行こうと考えています。

出典:『高齢者医療費半減を目論む健康維持の秘策』 平成22年8月30日 工学博士 東 學 著